2007年03月21日
3/25(SUN)最終回!ダイジェスト
2006年10/1より、FM81.4(ハイホー・西大和)にてSTARTし、6ヶ月間に渡り長らく御愛聴いただきました、この番組「Swinging Street!!」も先にお伝えいたしましたとおりとうとう最終回を迎えることと成りました。
この間当番組にお付き合いいただきました“数少ない”天然記念物!?というべきか、将又、希少種!?というべきか、兎に角奇特なリスナーの皆さん、本当に有難うございました!
「私達は幸せでした」って、キャンディーズかい!(古!)



(これが、キャンディーズですっ。)
取りあえずはSwinging、先ずは第一章は完結。
PAとして、DJとして八面六臂の活躍で、この番組の屋台骨として重要な働きを示し、頑張ってくれた「まっちゃん」こと、松本 翼(TASUKU)クンも此れを機に、ラジオのフィールドを離れ、立派な社会人一年生としてご卒業。新たな未来を目指し、旅立つ事と相成りました…。
兎に角、しんみりとか、女々しいのは全然似合わない事請け合いのこのスチャラカ音楽番組!
最後も、荒唐無稽・支離滅裂、勢いだけはセントヘレンス火山の噴火並みに勇ましい“らしさ”を目一杯披露しながら怒涛の幕引きに当たりたいと思いますデス!!!!!!!!!!!!!!!!!OH、モーレツ!
「スウィンキング・ストリート!」
この番組は、ビートルズやマリー・クワントのファッション、デビット・ベイリーのPHOTOなどを生み、革命的であった60年代のスウィンキング、つまり流行の先端を行くロンドンと、その中心舞台となったカーナビーストリートの名を重ね合わせてタイトルとし、奈良のこの地に音楽の新風を吹き込むべく、コアで他では一寸聴けない貴重な音源・情報を提供しようというコンセプトの下、スタートした番組です。どうぞ宜しく!
この番組は、ダイアモンドシティ・アルル3Fタワーレコード橿原店の全面協力の下、
放送しております。
最終回!
本日は何時にも増しての暴走超特急、手前勝手に脈絡も辻褄もナ~ンもなく、私共・KARAKAMAと、まっちゃんの大好きな(リスナーの方にあっては、思わず原因不明の発熱に見舞われてしまうような正にうなぎに梅干というような最悪の喰い合わせにも似た「楽曲」の数々といえるかもかも知れないが…。)曲の数々を、矢継ぎ早にバンババンと電波に乗っけ、日曜の静かで安らぎに満ちた夜を引っ掻き回しては、立つ鳥後を濁しまくって悪漢ヨロシク大笑いシテヤローと思ってますんでそこんとこひとつヨロシク!
①大阪LOVER ドリームズ・カム・トゥルー

USJのNEWアトラクション“音楽が聴けるジェットコースター”「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」のタイアップ曲。私もまっちゃんも大好きなのよ。な・ぜ・か!
http://www.dctgarden.com/index2.html
②ラウドネス バーニング・ラヴ

ABCヤングリクエスト(道上洋三さんや、乾竜介さんがDJをしていた若者向け深夜リクエスト番組。)という古のラジオ番組。ここで、浪花のモーッアルトこと、キダ・タロー先生がコーナー司会を務めていた「スタジオ貸します。」に、大和川高校・藤井寺工業の同級生で編成されたレイジーというバンドが登場。パープルの「BURN」を桁違いのテクで披露。此れをきっかけとして歌謡界にデビューするも、ベイシティローラーズや、バスターというエゲレスのアイドルバンドが一世を風靡していた時が時だけにかわい子ちゃん扱いされ、「赤頭巾ちゃんご用心」とか、「ミッドナイトボクサー」など(森雪の丞・馬飼野康二・都倉俊一など有名作詞/作曲家の作品がズラリ。ある意味豪華で贅沢な感じではあった。)の楽曲をあてがわれ、ラスト・アルバム「宇宙船地球号」で初めてやりたいことの何分の一かを出して、何とか一矢報いては解散。
で、Gのスージーこと高崎晃とDrのデイビーこと樋口宗孝はアースシェイカーのB/Voの二井原 実とマッハ55(だったかなぁ~)のB・山下昌良を加えラウドネスを結成。
(因みに、kbのポッキーこと井上俊次とファニーことBの田中宏幸は、プログレバンド・ノヴェラ(アクションの高橋ヨシロウとか驚異のファルセットボイスが印象的な五十嵐久勝が在籍。よく四ツ橋のLMスタジオで練習してました。)の弟分であったSOPHIA(あの松岡充のSOPHIAと全然違うよ。)のVOCALを加えて、ネバーランドを結成。VOの影山ヒロノブ(ミッシェル)は、御馴染みドラゴンボールZなどのアニメソングを歌うシンガーに!一時LAZY再結成して、ウルトラマンダイナ[つるの剛士主演。山田まりやとのマジ・ラブロマンスも有名なかの円谷特撮ヒーローもの。]のエンディングテーマソング“ウルトラ・ハイ”をお茶の間のチビッコに向け歌ってました。)
前にも言ったけど、島田紳介さんが司会をしていた朝日放送「ヤングプラザ」にゲストで登場!
その時に披露したのが、この「バーニングラヴ」で、ホンマ圧巻の大音量LIVEで興奮したのをいまだ覚えてます!
で、このあいだかけたとこやけど、またいきまっさ!ラウド!
③TENSAW(テンソウ) センセーション

1977年セイボーと、ミチアキによって結成。
メンバーは、田中聖一(Vo) 解散後、ポイズンポップ結成。
横内健亨(G) 解散後、佐野元春や山下久美子のバックを務める。
鈴木ミチアキ(B) 本田恭章のTOYSに参加
富岡義広(Dr) 本田恭章のTOYSに参加
80年9月シングル・DOBUITA st.でデビュー。81年10月にアルバム「TENSAW」を発表。
続けざまに今回紹介するセンセーションが収録されているアルバム・「Delicate Motion」を発表。
82年4月に来日したジャーニーの前座で登場。ニール・ショーン等ジャーニーの面々に気に入られ、「All For You」という曲までプレゼントされる。
1982年に解散。
私は、カンテ~レの誰カバや、宇崎竜童の「ファイティング 80’s」(TVK)で何回かその勇姿を拝みました!それ以上に本田恭章(和製シルヴィアンなんていわれてたな。当時。)のTOYSは山ほど見たなぁ~。当時、中川勝彦(ロックシンガー・しょこたんこと、中川翔子たんの実父。故人。私の実弟が一時同じ事務所でした。どうでもええけど~。)さんと美形2大双璧みたいにいわれてたよなぁ~。
多くのアーティストにリスペクトされ多大な影響を与えた伝説のロックバンド
"THE WHO"を彷彿させるステージセットを蹴倒するパフォーマンスやギターの叩き割りによって、 "TENSAW"の名は音楽ファンの間に強烈な印象を付けた。高い演奏技術とブリティッシュ・ロックのエッセンスを自分たちのスタイルに見事に取り込んだ楽曲の完成度。プリンセス・プリンセスの富田京子はTENSAWを「スケベくさい、麻薬のような魅力がある」と評したが、事実ファンキーでプログレッシブな隙間のないサウンドは「Dobuita st.」に代表される横浜独特の香りを放つ歌詞や、疾走感のあるシャープなプレイと痛烈な社会批判をテーマにした歌詞を融合させた楽曲、4人の強烈な個性が織り成す"TENSAW"独自のパフォーマンスは音楽シーンを熱狂させた。松田優作は"TENSAW"の楽曲を自らのドラマ・テーマ曲に起用し、X japanの故 hideやプリンセス・プリンセスの中山加奈子はリスペクトするバンドにTENSAWの名を挙げるなど、当時を知るミュージシャンたちに多大な影響を与えた。(ソニーミュージックエンタテイメント公式HPより抜粋)
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/DF/Tensaw/
④ジャミロクワイ キャンドヒート

イギリスを中心とした90年代初頭のアシッド・ジャズ・ブーム。
“オールウェイズ帽子男”ことジェイ・ケイ率いるジャミロクワイは、92年に<アシッド・ジャズ>からデビュー。70年代ソウル/ファンクに影響を受けた音楽性を自らのサウンドに反映するも、黒っぽさは余り感じられない洗練された白人向けR&Bを聞かせる。
「自然との共生」を声高にメッセージするも、その物質至上主義的なライフスタイルにおける矛盾をつかれ、あんた一体何者?と強烈な批判の的となっているジェイ・ケイ。
何かそんな脇の甘さが、底の浅さがある種独自のソウル/ファンク・サウンドを展開するキーにもなっているのではとか思っちゃいます。
⑤THE CLASH ロンドンコーリング

クラッシュで~す。
⑥マニーマーク ブラック・バタフライ

ビースティー一家のマニー。ゆるゆるムーグサウンドであなたを心を弛緩します。ザ・リラックス!
⑦ヤードバーズ トレイン・ケプト・ア・ローリン

言わずと知れたベック・ペイジ・クラプトンを輩出した偉大なブリティッシュロックバンド。
エアロスミスのカヴァー、ロケッツの「レモンティー」のソックリさんとして御馴染みの楽曲だ。
レッド・ツェッペリンの前身でもあ~る。
⑧イエンタウンバンド スワロウテイル・バタフライ(愛の歌)

近未来を舞台にシュールな人間模様を描いた映画「スワロウテイル」岩井俊二監督の映画のサントラ曲。
マイリトルラヴァーやミスチルで御馴染み、小林武史(松下由樹とのロマンス覚えてるぞ!)とチャラ(旦那の浅野忠信さんがウチの叔父さんが東京は福生・横田基地横で営むテーラーのお得意さん。毎度あり~。)バンドが演奏。
⑨ニルヴァーナ ステイアウェイ

今だ他殺説が消えないカート・コバーン(ミュージックマガジンやコレクターズではコベイン表記になってます。)コートニーラヴが西海岸のハードコアバンド「アナルカント」のVOCALに殺害を依頼したという話は有名。が、真実は藪の中…。因みにアナルのVOは鉄道事故?自殺?で現在はこの世の人ではない…。
23時台
START!
ベストヒットUSA
「このコーナーは、県下で活躍、またはインディーズ界で今密かに人気を博しつつある売れそーで素敵なアーティスト(頭文字をとってUSA)を御紹介するコーナー。
自薦他薦問わず、ドンドンこの放送のこのコーナー宛に音源と簡単なプロフィールをお送りくだされば、オンエアさせて頂きます。当然応募の数が多い場合は此方のスタッフでアーティストの選考をさせて頂く形に成ると思いますのでその点、悪しからずご了承下さい。
尚、応募作品/プロフィールの返却にはお応えできませんので、マスターなどは必ず保管してコピーの方をお送り下さいます様宜しくお願いいたします。」
今回はラストということで、私KARAKAMAが以前やってたBANDのライブ・デモテープ(ザ・くいだおれBros.という名前のバンドで、今回は1994年、難波ロケッツで演奏したもんをライン録りした代物をON AIR。メンバーは、私がVo/アコG、DrがPUNKBAND“INU”で太鼓を務めていた「真ちゃん」。Gが元ルード・ボーイズの「のッさん」、Bが元JJ・Jetsの「サイちゃん」(今は歯科医やってます。)という布陣でした。曲のタイトルは…「エキストラ」
タワーレコード橿原店プレゼンツ・今週のランキング
頂いた資料を基に、チャート街道を驀進する今一番、旬なアーティストを紹介します。

土屋アンナ主演、映画「さくらん」の挿入歌である椎名林檎・斉藤ネコで「この世のかぎり」(アルバム平成風俗より…)

⑩パンテラ カウボーイズフロムヘル
まっちゃんのヘビローで御馴染み。フィリップ・アンセルモの地を這うVOCALがたまらんぜ!
⑪ヴァンヘイレン アンチェインド

デイヴをVO、実子ウルフガングをBに擁し再びのツアーにでるエドワード。ガンを克服したその生命力で奇跡のライトハンドを見せて、ヴァレリーの愛を取り戻せ!(大きなお世話か!)
パァ~ナァ~マッ!
⑫ミサイルガールスクート フィッシュ・ザ・ウォーリーデイズ

女性2人をフロント(ウー)マンとした変り種バンド。94年、現在のスタイルとは異なる前身バンドTACOSSを結成。翌年、JUNNとU-RIが加入しツイン・ヴォーカル・スタイルが定着、98年ミニ・アルバム「Let's go to the beach」で後のサウンドを示唆するハードでラウドな方向性を呈示した。その後、バンド名をミサイル・ガール・スクートと改名。フジ・ロック・フェスティバルやDragon Ashが主催するT.M.Cに参加、そして00年「フィエスタ!」でメジャー・デビューを果たす。スカ/パンク/ハードコアといった多様な要素を反映させたサウンドは威嚇的であり、また時に切なげだ。03年1月、YOSUKEが椎間板ヘルニアの治療のため、完治には長期間を要することを受けて、メンバー及びスタッフの話し合いの結果、解散を決断。同年2月に発表される『MISSILE GIRL SCOOT』が最後のオリジナル・アルバムとなる。
(gooから抜粋)
⑬ザ・スパイダーズ ノーノーボ-イ

田辺昭知 (drums)
井上孝之 (lead guitar, vocal)
かまやつひろし (guitar, vocal)
大野克夫 (organ, steel guitar)
加藤 充 (bass)
堺 正章 (vocal, tambourine)
井上 順 (vocal, tambourine
私大好き、ムッシュにマチャアキ!
⑭ジャミロクワイ バーチャル・インサニティ
⑮イアン・デュリー&ザ・ブロックヘッズ リーズン・トゥ・ビー・チアフル・PART3

ロンドン下街の顔役であり、パンク界のゴッド・ファーザー。幼い頃に患った小児麻痺で、手足が不自由というハンディキャップを背負ったにもかかわらず、歌手/詩人/俳優として活躍し、イギリスの国民的英雄に。教鞭をとっていた美術学校の教え子を誘い、ギルバーン&ザ・ハイローズを結成。その発展形として出来た卓越したテクニックと懐深い音楽性を持つバック・バンド、ブロックヘッズと共に、労働者階級の鬱屈した気持ちを独特のユーモアセンスとアイロニーをもって代弁。同時に、パブロックシーン仕込みのシンプルなロックンロールを基本としながらもファンク/R&B/レゲエ/カリプソなど内包したファンキーなサウンドは、70年代後半、フロイドやイーグルス等々に代表されるコマーシャリズムに毒され肥大化したメイン・ストリームのロックへの強烈なアンチテーゼとしてアッパーカットを鮮烈に食らわした。まさに元祖パンクオヤジ! ジョニー・ロットンも彼をリスペクトし、イアンのライヴに足繁く通ったらしい。2000年3月にガンで亡くなるが、01年に発表されたトリビュート盤『ブラン・ニュー・ブーツ・アンド・パンティーズ』には、ポール・マッカートニー、シンニード・オコナーやロビー・ウィリアムスなど、錚々たる御大たちが積極的に参加。いかに彼が希代のロッカーであったかがわかろうというもの。
ほんと凄いシンガーでした。
因みにレザーシャープスとして忌野清志郎のソロにもブロックヘッズは参加して、抜群のプレイを披露いる。
というわけで本当に聴いてくださった皆さんどうも有難う!
FM81.4 NISHIYAMATO
(SUN)22:00~24:00 ON AIR!! 2006 10/1 !! START。
DJ
T・KARAKAMA (FOOT STOMP)
T・MATSUMOTO
(REQUEST-MESSAGE)
E-MAIL animatrx0031@yahoo.co.jp
FAX 0745-33-3663
MAIL 〒636-8555 FM81.4(ハイホー)
Swinging St.は終わりますが、4/1(SUN)21時より、私KARAKAMAが担当する「S.S.S.」
がスタートします。
以下内容予告!
Swinging Street Second
(スウィンギング・ストリート・セカンド)
ビートルズやマリー・クワントのファッション、デビット・ベイリーのPHOTOなどを生み、革命的であった60年代のスウィンキング、つまり流行の先端を行くロンドンと、その中心舞台となったカーナビーストリートの名を重ね合わせてタイトルとし、奈良のこの地に斬新且つおもろいカルチャーの新たな風を呼び起こすべく、コアで他では一寸聴けない貴重な音楽、並びに、今、巷で話題の映画に関する情報やその他諸々の地域ネタをコンパクトにまとめてお届けしようというコンセプトの下、スタートしたダイナマイトで、ロッキンな番組です。どうぞ宜しく!
この番組は、ダイアモンドシティ・アルル3Fタワーレコード橿原店/ワーナーマイカルシネマズ西大和さんの協力の下、ON AIRしてゆきます!
・今週の注目曲(此れから花開く筈の、話題のアーティストの曲を1曲セレクトし、お届け)
・今週の特集
(毎回、洋邦・新旧・アマチュア・プロ問わず一人/一組のアーティストにスポットをあて特集を組み、コンパクトにまとめて紹介するコーナー)
・かねやんのボディ・サイエンス
美と痩身、ハタマタ健康に関する情報を、フィットネスクラブのインストラクターという立場から、コスパ王寺のストア・マネ金田さんより、毎週テーマを決め解りやすく丁寧にお伝えしていただくコーナー。
・タワーレコード橿原店プレゼンツ・今週のランキング
頂いた資料を基に、チャート街道を驀進する今一番、旬なアーティストを紹介します。総合、邦楽、洋楽、J-POPシングルのチャート読み上げ、曲を1曲ご紹介。
・ストリート・コーナー・パラダイス
奈良は、FM81.4可聴地域は勿論のこと、北葛・中南和地区に点在する隠れ家的名店や、その他諸々色んなイベント等の情報をご提供!
・あんぐら~音楽倉庫
高田にある中古買取レコード&CD専門店:「レコードあんぐらあ」さんからご提供いただいた貴重な音源と、オーナー北嶋氏のコメントを合わせて読み上げご紹介とさせていただくコーナー。
・ワーナー・マイカル・シネマズ西大和プレゼンツ・シネマ・パラダイスのコーナー
このコーナーは、河合町は西大和サティ前に在る、FM81.4(ハイホー)ポータブルラジオ可聴地域圏内において、最大のエンターテイメント施設といえる映画館「ワーナー・マイカル・シネマズ西大和」さんからダイレクトに頂戴した新作映画情報や、ワーナーさん独自で展開されるお得で楽しいイベントや特典などを、ラジオの前のあなたに向けて発信する素敵なコーナーであります。さて、今週は銀幕の向こうからどんなファンタスティックなストーリーが届けられることやら…。乞うご期待!
・ワーナーさんお薦めの映画情報をご提供!
・番組イチオシ今月のへビィーローテーション
毎月1曲、私・唐鎌が手前勝手にチョイスしたナンバーをヘビィローとして御紹介!
~エンド。
若干内容は変更されるかもしれません。その点は予めご了解くださいね。
兎に角応援ヨロシクね!
で、皆さん、ありがとう。で、皆さん、ありがとう…。
S.S.S.の新しいBLOG出来ました!
以下のアドレスにアクセスしてみてね!宜しく!
http://yaplog.jp/swinging814/
この間当番組にお付き合いいただきました“数少ない”天然記念物!?というべきか、将又、希少種!?というべきか、兎に角奇特なリスナーの皆さん、本当に有難うございました!
「私達は幸せでした」って、キャンディーズかい!(古!)



(これが、キャンディーズですっ。)
取りあえずはSwinging、先ずは第一章は完結。
PAとして、DJとして八面六臂の活躍で、この番組の屋台骨として重要な働きを示し、頑張ってくれた「まっちゃん」こと、松本 翼(TASUKU)クンも此れを機に、ラジオのフィールドを離れ、立派な社会人一年生としてご卒業。新たな未来を目指し、旅立つ事と相成りました…。
兎に角、しんみりとか、女々しいのは全然似合わない事請け合いのこのスチャラカ音楽番組!
最後も、荒唐無稽・支離滅裂、勢いだけはセントヘレンス火山の噴火並みに勇ましい“らしさ”を目一杯披露しながら怒涛の幕引きに当たりたいと思いますデス!!!!!!!!!!!!!!!!!OH、モーレツ!
「スウィンキング・ストリート!」
この番組は、ビートルズやマリー・クワントのファッション、デビット・ベイリーのPHOTOなどを生み、革命的であった60年代のスウィンキング、つまり流行の先端を行くロンドンと、その中心舞台となったカーナビーストリートの名を重ね合わせてタイトルとし、奈良のこの地に音楽の新風を吹き込むべく、コアで他では一寸聴けない貴重な音源・情報を提供しようというコンセプトの下、スタートした番組です。どうぞ宜しく!
この番組は、ダイアモンドシティ・アルル3Fタワーレコード橿原店の全面協力の下、
放送しております。
最終回!
本日は何時にも増しての暴走超特急、手前勝手に脈絡も辻褄もナ~ンもなく、私共・KARAKAMAと、まっちゃんの大好きな(リスナーの方にあっては、思わず原因不明の発熱に見舞われてしまうような正にうなぎに梅干というような最悪の喰い合わせにも似た「楽曲」の数々といえるかもかも知れないが…。)曲の数々を、矢継ぎ早にバンババンと電波に乗っけ、日曜の静かで安らぎに満ちた夜を引っ掻き回しては、立つ鳥後を濁しまくって悪漢ヨロシク大笑いシテヤローと思ってますんでそこんとこひとつヨロシク!
①大阪LOVER ドリームズ・カム・トゥルー

USJのNEWアトラクション“音楽が聴けるジェットコースター”「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」のタイアップ曲。私もまっちゃんも大好きなのよ。な・ぜ・か!
http://www.dctgarden.com/index2.html
②ラウドネス バーニング・ラヴ

ABCヤングリクエスト(道上洋三さんや、乾竜介さんがDJをしていた若者向け深夜リクエスト番組。)という古のラジオ番組。ここで、浪花のモーッアルトこと、キダ・タロー先生がコーナー司会を務めていた「スタジオ貸します。」に、大和川高校・藤井寺工業の同級生で編成されたレイジーというバンドが登場。パープルの「BURN」を桁違いのテクで披露。此れをきっかけとして歌謡界にデビューするも、ベイシティローラーズや、バスターというエゲレスのアイドルバンドが一世を風靡していた時が時だけにかわい子ちゃん扱いされ、「赤頭巾ちゃんご用心」とか、「ミッドナイトボクサー」など(森雪の丞・馬飼野康二・都倉俊一など有名作詞/作曲家の作品がズラリ。ある意味豪華で贅沢な感じではあった。)の楽曲をあてがわれ、ラスト・アルバム「宇宙船地球号」で初めてやりたいことの何分の一かを出して、何とか一矢報いては解散。
で、Gのスージーこと高崎晃とDrのデイビーこと樋口宗孝はアースシェイカーのB/Voの二井原 実とマッハ55(だったかなぁ~)のB・山下昌良を加えラウドネスを結成。
(因みに、kbのポッキーこと井上俊次とファニーことBの田中宏幸は、プログレバンド・ノヴェラ(アクションの高橋ヨシロウとか驚異のファルセットボイスが印象的な五十嵐久勝が在籍。よく四ツ橋のLMスタジオで練習してました。)の弟分であったSOPHIA(あの松岡充のSOPHIAと全然違うよ。)のVOCALを加えて、ネバーランドを結成。VOの影山ヒロノブ(ミッシェル)は、御馴染みドラゴンボールZなどのアニメソングを歌うシンガーに!一時LAZY再結成して、ウルトラマンダイナ[つるの剛士主演。山田まりやとのマジ・ラブロマンスも有名なかの円谷特撮ヒーローもの。]のエンディングテーマソング“ウルトラ・ハイ”をお茶の間のチビッコに向け歌ってました。)
前にも言ったけど、島田紳介さんが司会をしていた朝日放送「ヤングプラザ」にゲストで登場!
その時に披露したのが、この「バーニングラヴ」で、ホンマ圧巻の大音量LIVEで興奮したのをいまだ覚えてます!
で、このあいだかけたとこやけど、またいきまっさ!ラウド!
③TENSAW(テンソウ) センセーション

1977年セイボーと、ミチアキによって結成。
メンバーは、田中聖一(Vo) 解散後、ポイズンポップ結成。
横内健亨(G) 解散後、佐野元春や山下久美子のバックを務める。
鈴木ミチアキ(B) 本田恭章のTOYSに参加
富岡義広(Dr) 本田恭章のTOYSに参加
80年9月シングル・DOBUITA st.でデビュー。81年10月にアルバム「TENSAW」を発表。
続けざまに今回紹介するセンセーションが収録されているアルバム・「Delicate Motion」を発表。
82年4月に来日したジャーニーの前座で登場。ニール・ショーン等ジャーニーの面々に気に入られ、「All For You」という曲までプレゼントされる。
1982年に解散。
私は、カンテ~レの誰カバや、宇崎竜童の「ファイティング 80’s」(TVK)で何回かその勇姿を拝みました!それ以上に本田恭章(和製シルヴィアンなんていわれてたな。当時。)のTOYSは山ほど見たなぁ~。当時、中川勝彦(ロックシンガー・しょこたんこと、中川翔子たんの実父。故人。私の実弟が一時同じ事務所でした。どうでもええけど~。)さんと美形2大双璧みたいにいわれてたよなぁ~。
多くのアーティストにリスペクトされ多大な影響を与えた伝説のロックバンド
"THE WHO"を彷彿させるステージセットを蹴倒するパフォーマンスやギターの叩き割りによって、 "TENSAW"の名は音楽ファンの間に強烈な印象を付けた。高い演奏技術とブリティッシュ・ロックのエッセンスを自分たちのスタイルに見事に取り込んだ楽曲の完成度。プリンセス・プリンセスの富田京子はTENSAWを「スケベくさい、麻薬のような魅力がある」と評したが、事実ファンキーでプログレッシブな隙間のないサウンドは「Dobuita st.」に代表される横浜独特の香りを放つ歌詞や、疾走感のあるシャープなプレイと痛烈な社会批判をテーマにした歌詞を融合させた楽曲、4人の強烈な個性が織り成す"TENSAW"独自のパフォーマンスは音楽シーンを熱狂させた。松田優作は"TENSAW"の楽曲を自らのドラマ・テーマ曲に起用し、X japanの故 hideやプリンセス・プリンセスの中山加奈子はリスペクトするバンドにTENSAWの名を挙げるなど、当時を知るミュージシャンたちに多大な影響を与えた。(ソニーミュージックエンタテイメント公式HPより抜粋)
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/DF/Tensaw/
④ジャミロクワイ キャンドヒート

イギリスを中心とした90年代初頭のアシッド・ジャズ・ブーム。
“オールウェイズ帽子男”ことジェイ・ケイ率いるジャミロクワイは、92年に<アシッド・ジャズ>からデビュー。70年代ソウル/ファンクに影響を受けた音楽性を自らのサウンドに反映するも、黒っぽさは余り感じられない洗練された白人向けR&Bを聞かせる。
「自然との共生」を声高にメッセージするも、その物質至上主義的なライフスタイルにおける矛盾をつかれ、あんた一体何者?と強烈な批判の的となっているジェイ・ケイ。
何かそんな脇の甘さが、底の浅さがある種独自のソウル/ファンク・サウンドを展開するキーにもなっているのではとか思っちゃいます。
⑤THE CLASH ロンドンコーリング

クラッシュで~す。
⑥マニーマーク ブラック・バタフライ

ビースティー一家のマニー。ゆるゆるムーグサウンドであなたを心を弛緩します。ザ・リラックス!
⑦ヤードバーズ トレイン・ケプト・ア・ローリン

言わずと知れたベック・ペイジ・クラプトンを輩出した偉大なブリティッシュロックバンド。
エアロスミスのカヴァー、ロケッツの「レモンティー」のソックリさんとして御馴染みの楽曲だ。
レッド・ツェッペリンの前身でもあ~る。
⑧イエンタウンバンド スワロウテイル・バタフライ(愛の歌)

近未来を舞台にシュールな人間模様を描いた映画「スワロウテイル」岩井俊二監督の映画のサントラ曲。
マイリトルラヴァーやミスチルで御馴染み、小林武史(松下由樹とのロマンス覚えてるぞ!)とチャラ(旦那の浅野忠信さんがウチの叔父さんが東京は福生・横田基地横で営むテーラーのお得意さん。毎度あり~。)バンドが演奏。
⑨ニルヴァーナ ステイアウェイ

今だ他殺説が消えないカート・コバーン(ミュージックマガジンやコレクターズではコベイン表記になってます。)コートニーラヴが西海岸のハードコアバンド「アナルカント」のVOCALに殺害を依頼したという話は有名。が、真実は藪の中…。因みにアナルのVOは鉄道事故?自殺?で現在はこの世の人ではない…。
23時台
START!
ベストヒットUSA
「このコーナーは、県下で活躍、またはインディーズ界で今密かに人気を博しつつある売れそーで素敵なアーティスト(頭文字をとってUSA)を御紹介するコーナー。
自薦他薦問わず、ドンドンこの放送のこのコーナー宛に音源と簡単なプロフィールをお送りくだされば、オンエアさせて頂きます。当然応募の数が多い場合は此方のスタッフでアーティストの選考をさせて頂く形に成ると思いますのでその点、悪しからずご了承下さい。
尚、応募作品/プロフィールの返却にはお応えできませんので、マスターなどは必ず保管してコピーの方をお送り下さいます様宜しくお願いいたします。」
今回はラストということで、私KARAKAMAが以前やってたBANDのライブ・デモテープ(ザ・くいだおれBros.という名前のバンドで、今回は1994年、難波ロケッツで演奏したもんをライン録りした代物をON AIR。メンバーは、私がVo/アコG、DrがPUNKBAND“INU”で太鼓を務めていた「真ちゃん」。Gが元ルード・ボーイズの「のッさん」、Bが元JJ・Jetsの「サイちゃん」(今は歯科医やってます。)という布陣でした。曲のタイトルは…「エキストラ」
タワーレコード橿原店プレゼンツ・今週のランキング
頂いた資料を基に、チャート街道を驀進する今一番、旬なアーティストを紹介します。

土屋アンナ主演、映画「さくらん」の挿入歌である椎名林檎・斉藤ネコで「この世のかぎり」(アルバム平成風俗より…)

⑩パンテラ カウボーイズフロムヘル
まっちゃんのヘビローで御馴染み。フィリップ・アンセルモの地を這うVOCALがたまらんぜ!
⑪ヴァンヘイレン アンチェインド

デイヴをVO、実子ウルフガングをBに擁し再びのツアーにでるエドワード。ガンを克服したその生命力で奇跡のライトハンドを見せて、ヴァレリーの愛を取り戻せ!(大きなお世話か!)
パァ~ナァ~マッ!
⑫ミサイルガールスクート フィッシュ・ザ・ウォーリーデイズ

女性2人をフロント(ウー)マンとした変り種バンド。94年、現在のスタイルとは異なる前身バンドTACOSSを結成。翌年、JUNNとU-RIが加入しツイン・ヴォーカル・スタイルが定着、98年ミニ・アルバム「Let's go to the beach」で後のサウンドを示唆するハードでラウドな方向性を呈示した。その後、バンド名をミサイル・ガール・スクートと改名。フジ・ロック・フェスティバルやDragon Ashが主催するT.M.Cに参加、そして00年「フィエスタ!」でメジャー・デビューを果たす。スカ/パンク/ハードコアといった多様な要素を反映させたサウンドは威嚇的であり、また時に切なげだ。03年1月、YOSUKEが椎間板ヘルニアの治療のため、完治には長期間を要することを受けて、メンバー及びスタッフの話し合いの結果、解散を決断。同年2月に発表される『MISSILE GIRL SCOOT』が最後のオリジナル・アルバムとなる。
(gooから抜粋)
⑬ザ・スパイダーズ ノーノーボ-イ

田辺昭知 (drums)
井上孝之 (lead guitar, vocal)
かまやつひろし (guitar, vocal)
大野克夫 (organ, steel guitar)
加藤 充 (bass)
堺 正章 (vocal, tambourine)
井上 順 (vocal, tambourine
私大好き、ムッシュにマチャアキ!
⑭ジャミロクワイ バーチャル・インサニティ
⑮イアン・デュリー&ザ・ブロックヘッズ リーズン・トゥ・ビー・チアフル・PART3

ロンドン下街の顔役であり、パンク界のゴッド・ファーザー。幼い頃に患った小児麻痺で、手足が不自由というハンディキャップを背負ったにもかかわらず、歌手/詩人/俳優として活躍し、イギリスの国民的英雄に。教鞭をとっていた美術学校の教え子を誘い、ギルバーン&ザ・ハイローズを結成。その発展形として出来た卓越したテクニックと懐深い音楽性を持つバック・バンド、ブロックヘッズと共に、労働者階級の鬱屈した気持ちを独特のユーモアセンスとアイロニーをもって代弁。同時に、パブロックシーン仕込みのシンプルなロックンロールを基本としながらもファンク/R&B/レゲエ/カリプソなど内包したファンキーなサウンドは、70年代後半、フロイドやイーグルス等々に代表されるコマーシャリズムに毒され肥大化したメイン・ストリームのロックへの強烈なアンチテーゼとしてアッパーカットを鮮烈に食らわした。まさに元祖パンクオヤジ! ジョニー・ロットンも彼をリスペクトし、イアンのライヴに足繁く通ったらしい。2000年3月にガンで亡くなるが、01年に発表されたトリビュート盤『ブラン・ニュー・ブーツ・アンド・パンティーズ』には、ポール・マッカートニー、シンニード・オコナーやロビー・ウィリアムスなど、錚々たる御大たちが積極的に参加。いかに彼が希代のロッカーであったかがわかろうというもの。
ほんと凄いシンガーでした。
因みにレザーシャープスとして忌野清志郎のソロにもブロックヘッズは参加して、抜群のプレイを披露いる。
というわけで本当に聴いてくださった皆さんどうも有難う!
FM81.4 NISHIYAMATO
(SUN)22:00~24:00 ON AIR!! 2006 10/1 !! START。
DJ
T・KARAKAMA (FOOT STOMP)
T・MATSUMOTO
(REQUEST-MESSAGE)
E-MAIL animatrx0031@yahoo.co.jp
FAX 0745-33-3663
MAIL 〒636-8555 FM81.4(ハイホー)
Swinging St.は終わりますが、4/1(SUN)21時より、私KARAKAMAが担当する「S.S.S.」
がスタートします。
以下内容予告!
Swinging Street Second
(スウィンギング・ストリート・セカンド)
ビートルズやマリー・クワントのファッション、デビット・ベイリーのPHOTOなどを生み、革命的であった60年代のスウィンキング、つまり流行の先端を行くロンドンと、その中心舞台となったカーナビーストリートの名を重ね合わせてタイトルとし、奈良のこの地に斬新且つおもろいカルチャーの新たな風を呼び起こすべく、コアで他では一寸聴けない貴重な音楽、並びに、今、巷で話題の映画に関する情報やその他諸々の地域ネタをコンパクトにまとめてお届けしようというコンセプトの下、スタートしたダイナマイトで、ロッキンな番組です。どうぞ宜しく!
この番組は、ダイアモンドシティ・アルル3Fタワーレコード橿原店/ワーナーマイカルシネマズ西大和さんの協力の下、ON AIRしてゆきます!
・今週の注目曲(此れから花開く筈の、話題のアーティストの曲を1曲セレクトし、お届け)
・今週の特集
(毎回、洋邦・新旧・アマチュア・プロ問わず一人/一組のアーティストにスポットをあて特集を組み、コンパクトにまとめて紹介するコーナー)
・かねやんのボディ・サイエンス
美と痩身、ハタマタ健康に関する情報を、フィットネスクラブのインストラクターという立場から、コスパ王寺のストア・マネ金田さんより、毎週テーマを決め解りやすく丁寧にお伝えしていただくコーナー。
・タワーレコード橿原店プレゼンツ・今週のランキング
頂いた資料を基に、チャート街道を驀進する今一番、旬なアーティストを紹介します。総合、邦楽、洋楽、J-POPシングルのチャート読み上げ、曲を1曲ご紹介。
・ストリート・コーナー・パラダイス
奈良は、FM81.4可聴地域は勿論のこと、北葛・中南和地区に点在する隠れ家的名店や、その他諸々色んなイベント等の情報をご提供!
・あんぐら~音楽倉庫
高田にある中古買取レコード&CD専門店:「レコードあんぐらあ」さんからご提供いただいた貴重な音源と、オーナー北嶋氏のコメントを合わせて読み上げご紹介とさせていただくコーナー。
・ワーナー・マイカル・シネマズ西大和プレゼンツ・シネマ・パラダイスのコーナー
このコーナーは、河合町は西大和サティ前に在る、FM81.4(ハイホー)ポータブルラジオ可聴地域圏内において、最大のエンターテイメント施設といえる映画館「ワーナー・マイカル・シネマズ西大和」さんからダイレクトに頂戴した新作映画情報や、ワーナーさん独自で展開されるお得で楽しいイベントや特典などを、ラジオの前のあなたに向けて発信する素敵なコーナーであります。さて、今週は銀幕の向こうからどんなファンタスティックなストーリーが届けられることやら…。乞うご期待!
・ワーナーさんお薦めの映画情報をご提供!
・番組イチオシ今月のへビィーローテーション
毎月1曲、私・唐鎌が手前勝手にチョイスしたナンバーをヘビィローとして御紹介!
~エンド。
若干内容は変更されるかもしれません。その点は予めご了解くださいね。
兎に角応援ヨロシクね!
で、皆さん、ありがとう。で、皆さん、ありがとう…。
S.S.S.の新しいBLOG出来ました!
以下のアドレスにアクセスしてみてね!宜しく!
http://yaplog.jp/swinging814/
Posted by footstomp at 23:20│Comments(0)
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パチンコ・パチスロ!新機種パランブルローズ 攻略!【勝つための手段!負けないための対策!】at 2007年06月18日 18:40
今日もいくつもの素敵なブログを見つけました。 わたしは出歩けないけど、こうしてネットの世界を自由に歩き回って 色んなブログを読む事は、素敵な出会いにも等しいのです。 明日も素...
素敵なブログですね【素敵なブログにドキドキ】at 2007年07月02日 23:58
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